琵琶丸
CV.佐々木睦
「臭うねぇ…こりゃあ…
悪さの臭いだ…」
百鬼丸
CV.鈴木拡樹
「――――――――――」
生まれる際に12体の鬼神に奪われた身体を取り戻すために旅をしている。
目が見えない代わりに他者の存在を炎のような光として認識し、義手に仕込んだ刀を振るって闘う。
どろろ
CV.鈴木梨央
「おいらは誰の指図も受けねぇ…
どこにいようとおいらの勝手だっ」
根は優しいが、一方で生意気かつ強かな一面も持つ。鬼神に襲われていた所を百鬼丸に救われて以来、共に旅をするようになる。民を虐げる侍が嫌い。
醍醐景光
CV.内田直哉
「我が醍醐の繁栄を阻むものは、
何人たりとも許しはせぬ」
醍醐の国の主であり、百鬼丸と多宝丸の父。領土の繁栄のために12体の鬼神と取引し、我が子である百鬼丸を対価として差し出した。為政者として非常に冷徹な覚悟を持つ。
多宝丸
CV.千葉翔也
「化け物如きこの手で必ずや
討ち果たしてみせよう!」
景光の息子であり後継者。百鬼丸の実の弟でもある。百鬼丸とは違い、醍醐の屋敷で何不自由なく育った。実直な性格で、領土を繁栄に導いた父を尊敬している。
寿海
CV.大塚明夫
「わしはまた…間違ったのか…」
川に流された百鬼丸を拾った医者。百鬼丸の育ての親であり、名付け親でもある。百鬼丸に造り物の身体と、妖怪と闘い生き抜く術を与えた。
縫の方
CV.中村千絵
「坊や…」
百鬼丸と多宝丸の生みの親。鬼神との取引で百鬼丸を差し出した景光を責め、捨てられた我が子のことを心の中で長年想い続けていた。
琵琶丸
CV.佐々木睦
「臭うねぇ…こりゃあ…
悪さの臭いだ…」
謎の盲目の法師。世捨て人のように飄々としているが、百鬼丸とどろろを気にかけ時には手助けをする。百鬼丸と同じく他者の存在を炎のような光として認識し、琵琶に仕込んだ刀で闘うことができる。
百鬼丸
CV.鈴木拡樹
「――――――――――」
生まれる際に12体の鬼神に奪われた身体を取り戻すために旅をしている。
目が見えない代わりに他者の存在を炎のような光として認識し、義手に仕込んだ刀を振るって闘う。
謎の盲目の法師。世捨て人のように飄々としているが、百鬼丸とどろろを気にかけ時には手助けをする。百鬼丸と同じく他者の存在を炎のような光として認識し、琵琶に仕込んだ刀で闘うことができる。